人狼会で気をつけていたこと
人狼会に参加するようになって、初心者から脱却するべく気をつけていたことをつらつらと
対象レベル
- ルールは役職は把握している
- 対面人狼をやったことある
- 経験を積んでステップアップしたい(?)
初心者の鬼門
なんといっても恐ろしいのは寡黙吊り
- 会話が早くてついていけない/聴くので精一杯
- 発言していない
- 寡黙吊りとして吊られる
となるともう回避しようがありません
人狼は自分が吊られても勝つことは可能ですが、
どうせなら長い時間参加して村に貢献、満足度を得たいもの*1
ということで、寡黙吊りの対象にならないように気をつけてました
寡黙吊りを回避するには
寡黙吊りは、実際に発言していないというか、参加していない人を対象に挙げるのが多い印象です*2
発言することが苦手ではないならば、初日から会話に加わりましょう
初日の話題は｢どの役職がどのタイミングでCOすべきか｣｢初日吊るべきは誰か｣がほとんどです
質問する形でもいいので発言してください
発言することが苦手な人に、他の人達の会話に割って入れ、というのは難しい話です
発言する内容が思いついているなら、挙手して会話を停めてもらうのもアリでしょう*3
それもちょっと...という場合、場にいる人たちの表情やしぐさを観察しましょう
狼引いた人は緊張でしぐさに違和感がでる場合もあります
初日吊りの場合、弁明のチャンスが与えられるので黒印象、白印象を伝えるのも重要です
そこでしっかり主張できれば、村に貢献しようとしていると印象を与えられ、
次回は寡黙吊りの候補から外れるようになるかもしれません
まとめ
- 村に貢献するために意見を伝えましょう
- 考えていても伝達できなければ意味がありません
- 意見の伝え方は、昼間の会話に割って入る以外にもあるはず
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